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撮り鉄高校生書類送検「非常停止ボタン連打のクズ鉄」撮りたかったアングルは何?

東海道線 ニュース
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2023年1月7日に、静岡県沼津市内のJR東海道線の踏切6か所で、非常停止ボタンを押し列車の運行を妨害したとして、静岡県沼津署は12日、神奈川県横須賀市に住む17歳の男子高校生を書類送検しました。

この迷惑行為で、東海道線は上下線20本が運休し、約4970人に影響が出ました。「好きなアングルで撮影したかった」という身勝手な理由で、非常停止ボタンを押したことを認めている男子高校生…。

彼がそうまでして撮りたかった「好きなアングル」とは何だったのでしょう。

「撮り鉄」のマナー違反が酷い!周りの迷惑になる行為とは?

 

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撮り鉄高校生書類送検「撮りたかったのは西武鉄道新型」

非常停止ボタンを6か所も連打するという迷惑行為に及んだ「撮り鉄」の男子高校生。そうまでして、彼が撮りたかったのはどの電車だったのでしょう。

男子高校生が非常停止ボタンを押した時間帯は、鉄道ファンの間で話題となっていた新型車両「西武鉄道40000系」が、沼津駅から東京方面に向けて移動する予定でした。

40000系

引用元:西武鉄道公式HP

上記の画像が「西武鉄道40000系」の車両です。車体のカラーリングは、沿線の風景や自然をイメージしたものだそうです。通勤車両としてだけではなく、観光車両としても利用できるよう一部車両で、「ロング・クロスシート転換車両」を導入しています。

「ロング・クロスシート転換」とは、縦座席型ロングシートと横座席型クロスシートをボタン操作一つで切り替えられる仕組み。
とても綺麗なカラーリングの電車ですね。撮り鉄でなくとも思わずシャッターを押したくなります。電車を非常停止させるという迷惑行為に及んだ男子高校生が撮りたかったのも、「西武鉄道40000系」だったのかもしれません。

撮り鉄高校生の好きなアングルは?

鉄道の写真を撮影することを目的とした愛好家は、通称「撮り鉄」と呼ばれています。「撮り鉄」といっても、撮影方法はさまざま、「鉄道と風景」を美しく撮る方もいれば、自分の好きな「車両」を撮りたいという方も。

撮影するアングルも、正面から撮ったり、横から撮ったりなどさまざまです。

鉄道写真

今回、迷惑行為をした「撮り鉄高校生」も、好きなアングルで撮りたいがために暴挙に出ました。

電車画像

男子高校生が撮りたかった「好きなアングル」は謎ですが、非常停止ボタンを押して電車を停車させてまで撮りたかったようなので、上記画像のような正面からのアングルで撮りたかったのではないでしょうか。

 

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撮り鉄高校生書類送検「非常停止ボタン押した踏切の場所はどこ?」

撮り鉄高校生が非常停止ボタンを押した踏切は6か所。そのうちの一つが、JR東海道線沼津駅〜三島駅間にある西寺脇踏切です。

西寺脇踏切

こちらが、実際の西寺脇踏切の画像です。

残りの5か所の踏切も下記の地図内の区間(赤枠)にあるようです。

西寺脇踏切

この短い区間に踏切が6か所もあるということなので、通勤ラッシュ時は、東京都足立区竹ノ塚駅付近にあった有名な「開かずの踏切」のような状態かもしれません。

2022年3月に、東武スカイツリーライン竹ノ塚駅(東京都足立区)付近の高架切替工事は完了。「開かずの踏切」は廃止。
やはり、今回、撮り鉄の男子高校生が非常停止ボタンを押した6か所の踏切がある区間は、高架化の計画があるようです。JR東海によると、2028年から着工し2041年には完成を目指しているようです。
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非常停止ボタンを押したらどうなる?

非常停止ボタン

JR東日本によると「線路内にお客様が転落してしまった場合や大きな物体・重量のある物が落下した場合には、躊躇うことなく非常停止ボタンを押していただいて構いません」とのこと。

他の鉄道会社も、駅や踏切の非常停止ボタンは危険と感じたら迷わず押してほしいそうです。

押す理由としては、

・線路内に人が転落
・人が電車とホームの間に挟まれた
・線路内に物が落下
・踏切内に人や車が取り残された
・架線にビニールなどが引っかかった
など、人命や電車運行上危険なトラブルの際に押すことがあげられます。上記のように通常の理由で押す場合、非常停止ボタンを押しても賠償を求められることはありません。
しかし、今回のように、「好きなアングルで撮りたかった」という身勝手な理由で押した場合、鉄道会社から損害賠償を求められる可能性は高いでしょう。
正当な理由もなく、列車非常停止スイッチを押す行為は、列車を安全に時刻通りに運転する業務を妨害していることになり、偽計業務妨害罪に問われ、有罪となれば、3年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。
既に、撮り鉄の男子高校生は書類送検されていますが、今後、JR東海から賠償を求められる可能性も十分あります。
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