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川合廣司記憶喪失「逃走後に散髪の狂気」横浜市5人負傷ひき逃げ

川合広司画像 ニュース
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2023年2月17日に横浜市金沢区で、車やバイク5台を巻き込む交通事故を起こし、ひき逃げで逮捕された78歳の「川合廣司(かわいひろし)」容疑者。

後方からやってきた乗用車が、車やバイクに次々と追突し、バイクに乗った警察官が車と車に挟まれ転倒するという衝撃的な映像に驚いた方も多いのではないでしょうか。

事故を起こした乗用車が停車することなく、現場から走り去りさらに衝撃を与えました。ひき逃げの疑いで逮捕された「川合廣司」容疑者は、警察の取り調べに「事故を起こした記憶はない」と応え容疑を否認しています。

川合廣司容疑者は、事故後に散髪に行くという信じがたい行動をしています。狂気の沙汰は、記憶喪失かそれとも認知症によるものなのか調査しました。

 

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川合廣司記憶喪失「5人負傷ひき逃げ事故概要」

【事故現場】神奈川県横浜市金沢区の県道
【事故内容】バイク2台・車3台に後方から衝突し、そのまま逃走
【事故による負傷者】バイクの警察官が右手首を骨折するなど4人が重軽傷

後方から走ってきた「川合廣司」容疑者の運転する乗用車が、バイクに衝突し運転手の男性をボンネットに跳ね上げ、そのまま停車することなく更に前方の車に衝突。その衝撃で、衝突した車の前方にいたバイクに乗る警察官が車2台の間に挟まれ転倒しました。

そこで一旦、停車するかに見えた「川合廣司」容疑者運転の乗用車ですが、通行人の声掛けを無視するように、再び車を発進させ逃走しました。

 

横浜ひき逃げ

“ひき逃げ”78歳男逮捕「逃げちゃダメ」声掛けも…事件後に「車を運転して散髪に」
バイクに乗った男性をボンネットに跳ね上げているにもかかわらず、停車することなく逃走し、さらに複数の車やバイクに衝突。それでも、停車する様子はなく走り去るのは悪質としかいえません。
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川合廣司記憶喪失「逃走後に散髪の狂気」

横浜市ひき逃げ2

あの感じで本当に記憶が無かったら、恐怖、恐怖の一言。
川合廣司容疑者は逮捕後、警察の取り調べに対し、「車を運転して散髪しに行ったが、事故を起こした記憶はなく逃げた認識もない」車のキズについては、「当て逃げされてできた」と応えています。まるで記憶喪失ですね。
事故映像を見る限り、容疑者に慌てた様子はなく普通に運転して逃げているようにも感じます。
あれだけの事故を起こしたにも関わらず、事故後に散髪に行ったという容疑者。本当に見に覚えがなく、散髪という行動をしたのなら狂気です。本当に「川合廣司」容疑者は記憶喪失なのでしょうか。
一部報道では認知症ではないかという声もあがっています。
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川合廣司認知症はホント?「行動に冷静さ」ボケは偽装

横浜ひき逃げ3

川合廣司容疑者は警察の取り調べに対し、「記憶にない」と応えています。また、川合廣司容疑者と同居する家族は警察に、「最近物忘れが多かった」という説明をしたようです。

「物忘れが多かった」と聞けば、認知症気味だったではないかとも思えますが、事故直後や逃走後の川合廣司容疑者の行動からは、冷静さが窺えます。責任を逃れるために「ボケ」を偽装しているのではないでしょうか。

【川合容疑者の行動】
・事故直後、通行人の声掛けを無視し、車を一度バックして逃走
・逃走後、素知らぬ顔で散髪
・散髪後、裏道を通って帰宅
・保険会社に連絡
川合廣司容疑者は、事故直後、通行人の停車の声掛けを無視し、車をバックさせ逃走しています。映像でのハンドル操作を見る限り、冷静に判断しているように見えます。
また、逃走後に散髪に行っていますが、事故を起こした記憶はないのに、車を運転して散髪に行ったことは覚えています。これはちょっと不可解です。さらに、散髪後に事故を起こした幹線道路ではなく、裏道を通って自宅に帰っています。
幹線道路は渋滞が起きやすいため避けたともとれますが、あえて人目を避けて裏道を通ったのではないでしょうか。保険会社に連絡して、車を移動させようとしていたことも判明しており、冷静な判断ができていた可能性が高いです。

川合廣司ボケ偽装は責任逃れか

川合廣司容疑者の年齢は78歳。認知症を発症してもおかしくない年齢ではあります。しかし、事故直後や事故後の冷静な行動からは、冷静さが窺えボケているようには思えません。

交通事故鑑定のプロは、「事故を起こした記憶がない・忘れてしまうほどの認知症を発症していたならば、普段から危険運転を繰り返していたはずで、自宅駐車場や車に複数のキズがついている。」と述べています。KSB 5ch引用

また、今回の事故のようにブレーキ痕が見られない高齢者の事故は、アクセルとブレーキの踏み間違いのケースが多いそうです。その場合、パニックを起こし衝突後もアクセルを踏み続けてしまうケースが多いことも分かっています。

事故のショックで一気に認知症の症状が進行した可能性もありますが、川合廣司容疑者の事故直後や、その後の行動からはボケている(認知症を患っている)ようにはみえません。川合容疑者が運転していた車も、今回のひき逃げ事故でできたとみられるキズ以外なかったことが分かっています。

高齢ドライバーは免許更新で異常がなくても、家族が免許返納を促す必要があるかもしれません。

新しい情報が入り次第追記していきます。

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