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スシロー甘だれ女を特定「タレ目の20代キレイめ系ギャル」

スシロー調味料女 ニュース
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先週、「スシローペロペロ動画」で話題になった大手回転寿司チェーン「スシロー」で、またも迷惑行為が発覚しました。

今回は、女性客がテーブル席に置いてある甘ダレに、醤油を注入して勝手にブレンドする迷惑行為が発生。悪びれることなく笑いながら迷惑行為を行うTikTok動画は、瞬く間に拡散しました。

調味料を勝手にブレンドする行為は、アレルギーを持っている方が口にした場合、重大なアレルギー反応を引き起こす可能性があるため非常に問題です。

現在、問題の動画は削除されていますが、動画を保存していた人たちによって今も拡散されています。そこで、迷惑行為をおこなった「甘だれ女」の名前や顔を調査しました。

 

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スシロー甘だれ女特定「名前や顔」

スシロー調味料女

スシローで甘ダレに醤油を注入するという迷惑行為をした「甘だれ女」。女性の名前は現時点では不明ですが、特定されるのも時間の問題でしょう。分かり次第追記します。

女性の顔画像はスタンプなどで隠されており、はっきり分かるものはありませんでした。しかし、スタンプが少しずれて顔の上半分が見える画像(上記)は発見。

画像からはスシローで迷惑行為をした「甘だれ女」の年齢は、はっきりとわかりませんが、10代後半〜20代前半の年齢のように見えます。

 

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スシロー甘だれ女「TikTok特定」

TikTok

今回、スシローで甘ダレに醤油をブレンドする迷惑行為をした「甘だれ女」のTikTokアカウント(@amadarewithsoysauce)は特定されています。しかし、検索しても発見できなくなっており、既に削除されているようです。

アカウント名からは、はじめから迷惑行為をするためだけに作成したことが窺えます。

今回発覚した迷惑行為について、スシロー側は把握済みで「重大な事案」として重く受け止め、警察へ相談済みです。 YAHOO!JAPANニュース

「スシローペロペロ」事件と同じく、今回の「甘だれブレンド」事件も大きく報道されており、今後、刑事・民事両方で裁かれる可能性があります。

前回の「スシローペロペロ」事件の際は、株価暴落や風評被害などで「スシロー」は大打撃を受けました。今回の「甘だれブレンド」で更に損失が生じる可能性が高く、訴訟費用や迷惑行為対策に掛かるコストを、商品価格に上乗せせざるを得ない可能性もあります。

 

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スシロー甘だれ女「被害店舗はどこ」

今回、甘ダレに醤油を注入する「甘だれブレンド」被害にあったスシロー店舗はどこなのでしょうか。問題の動画から調査していきます。

動画内で迷惑行為を行う女性と、撮影者の男性の会話のイントネーションから、西日本であることが分かります。更に、「儀式はじめとる」「〜じゃろ」といった方言を使っていることが分かります。

では、一体どこの方言なのでしょうか。

「〜とる」は、西日本では広く使用されている方言のため、これだけでは地域の特定はできません。では、「〜じゃろ」という方言はどの地域で使われているのでしょう。

「〜じゃろ」という方言は、広島県や岡山県の瀬戸内海側で主に使われている方言でした。また、愛媛の一部地域でも使用されているようです。

このことから、被害店舗がある地域は「広島・岡山・愛媛」に絞られます。しかし、「〜じゃろ」は、主に「広島・岡山」で使用されていることが分かっています。また広島では若い世代はあまり使用していないことから、岡山県の可能性が濃厚です。

 

スシロー甘だれ女「被害店舗は岡山」

今回のスシロー「甘だれブレンド」動画内の方言を上述で調査した結果、被害にあった店舗は岡山県内の店舗の可能性が高いです。

岡山県内にあるスシロー店舗は8店舗です(スシロー公式HPより)。

スシロー岡山

・スシロー岡山新福店
・スシロー岡山大供店
・スシロー東岡山店
・スシロー倉敷沖新店
・スシロー倉敷玉島店
・スシロー倉敷宮前店
・スシロー総社井手店
・スシロー津山店
今回、甘ダレに醤油を注入するという迷惑行為の被害にあったスシロー店舗は、岡山県内の8店舗の可能性が高いです。しかし、広島県でも「〜じゃろ」という方言は使用するようなので、広島県内にある12店舗のいずれかの可能性もあります。
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スシロー甘だれ女に対する反応

スシロー迷惑行為世論1

 

寿司チェーン店、顧客による迷惑行為、自撮り動画をSNSに投稿、訴訟…
すべて同じパターンです。そもそもこのような迷惑行為はしてはいけないのは大前提です。
それでもなお動画を撮影して投稿する人がいなくならないのは、ニュースを一切自分ごととして見ていないためです。どんな動画を投稿すれば炎上するのか、炎上すると刑事罰に問われたり損害賠償請求もありうるということをもっと広く認知徹底すべきです。同じパターンはしばらく続くので、何とか連鎖を止める必要があります。
店舗側でさらなる注意喚起をしたり、SNS側でも炎上について学習するページを用意したり、このような動画はAI検知で投稿できないようにするのもいいかもしれません。
少なくとも、家庭や学校で子供たちに注意喚起すれば、すぐに抑止効果につながるはずです。

スシロー迷惑行為世論2

 

このような一連の行為。
撮影者が第三者ではなく同じテーブルの仲間の場合は、顔を隠さずに報道しても、プライバシーの侵害にはならないと思う。
もともと公開を目的でSNSにアップしてるのだから。逆に訴えられたとしても、それを根拠に認められない判決を勝ち取って判例にして欲しい。さらには撮影者も同罪として、同じ罪に問うべきだと思う。

スシロー迷惑行為世論3

 

日本では、特にサービス業界の様々なお客様に向けた細かいサービスは、日本人の性善に基づき培われて来ていると思っています。こういう悪さをするという事が前提として有るのであれば、飲食店の各テーブルに箸を置いてたり、調味料等を置いていたりという風景は無くなってしまうでしょう。お店側とすれば、お客様へ今まで通りのサービスを展開するためには人件費等の余分な経費がかかるようなってしまう。
店側は価格上げになったり、調味料の有料化になったりせざるを得ない事になります。サービス提供を受ける我々自身が、お客側の得を崩壊して行くことにつながる。客側の礼節をもっと真剣に自覚して行くことも大切な時代になって来てるのかなあ?という思いになり、日本人の良き価値観が失われて行くことに寂しさを感じます。
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【追記】スシロー甘だれ女特定「犯人は桑原紗羅(くわばらさら)」被害店舗は広島

スシローで迷惑行為をした「甘だれ女」について、名前などの情報を提供していただきました。
それによると、「甘だれ女」の名前は「桑原紗羅(くわばらさら)」で、広島県三次市出身の女性のようです。
提供者の情報を元に調査したところ、「桑原紗羅」本人のものと思われるTwitterアカウントを発見。問題のスシロー迷惑行為のTikTok動画の画像と比較しました。
桑原紗羅Twitter
【TikTok動画の画像とTwitterアイコン画像の比較】
桑原紗羅
TikTok動画の画像と本人のものと思われるTwitterアカウントの画像を比較してみました。どちらの画像も加工してあります。また、Twitter画像は中学生時代のようなので少し幼いですが、2つの画像は顔立ちがとても似ているので、同一人物と見られます。

スシロー甘だれ女「被害店舗は広島県内」

上述で、今回の「甘だれブレンド」被害にあったスシロー店舗は「岡山」の可能性が高いとご紹介しましたが、犯人の可能性が高い「桑原紗羅(くわばらさら)」が広島県出身ということが判明しました。

そのため、広島県内にあるスシロー12店舗のどこかの可能性が高くなりました。

スシロー広島県内店舗

・スシロー尾道高須店
・スシロー廿日市店
・スシローフジグラン東広島店
・スシロー高陽店
・スシロー広島井口明神店
・スシロー広島長楽寺店
・スシロー広島舟入店
・スシロー広島古市店
・スシロー福山春日店
・スシロー福山神辺店
・スシロー福山新涯店
・スシロー三次十日市店
今回迷惑行為の被害にあったのは、上記12店舗のどれかでしょう。犯人の可能性が高い「桑原紗羅」という女性が三次市十日市出身のようなので、三次十日市店の可能性があります。
またも迷惑行為の被害にあったスシロー。一連の迷惑行為に「回転寿司に行きたくなくなった」「外食に行くのが怖い」といった消費者の声も多くあります。
「食の安全」が戻る日はいつになるのでしょう…。
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